Footwork ホイール 前輪　RAYS G-games 77W VAIO 19-8J　+48 １９インチの迫力はやっぱりたまりません。車高を限界まで落としても走れるようにオフセットを大きめにしてツラウチ気味にしています。ハンドルを切ってもフェンダーに干渉することはないです。 ホイール 後輪　RAYS G-games 77W VAIO 19-8J　+36 リアも車高を限界まで落とし、なおかつツラを限界までオフセットで調節しています。それによってリムも稼いでいます。BGで８ｊオフセット＋３６は、はみ出ますので３℃ほどキャンバーをかけています。簡単にはフェンダーに干渉することはないです。 タイヤ YOKOHAMA DNA GP　215/35-19 さすがに１９インチのタイヤだけあって薄いです。ロードノイズもやはり出ますし、ゴツゴツ感もあります。しかし・・・やめられません。 車高調 テイン　ワゴンダンパー改 メーカーでの最高ローダウン幅は７センチですが、バネレートなどいじって推定１０センチは落ちています。ノーマルBGのサイドミラーを素通りできます。減衰力固定なので、乗り心地はどうかな〜って感じです。 キャンバー マジックキャンバー ストラットタイプのショックの上部のボルトをこれに変えるとキャンバーを変えることができます。普通は狂ったキャンバーを修正したりするときに使いますが、意図的に狂わせています。価格的にも安く、ワイドタイヤを付けたい場合などにも使えます。 タワーバー クスコ ハンドリングが変わると思ったのですが、アームがバンザイしちゃってては意味がないですね。どちらかというと、エンジンルームに「置いてある」状態に近いです。